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2011年3月の記事一覧です。
このたびの震災で被災された方に、お見舞い申し上げます。
被災に直接あっていない私にできることといえば、募金すること、
祈ること、そして、今まで通り経済活動をきっちり続けていくこと
くらいですが、被災地域の一日も早い復興を心より願っています。
様々な報道を見るにつけ、その悲惨さに気持ちが落ち込むこともあ
りましたが、そんなときに、知り合いの経営者から次のようなメッ
セージとビデオのリンクを送っていただき、救われた思いがしまし
た。
ここでご紹介させていただきたいと思います。ビデオをぜひご覧く
ださいね。
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石野さん
おはようございます。泉です。
ご無事でいらっしゃいますか?
今、大変な時期だと思いますが
こういう時期だからこそできることもあります。
生まれる価値もありますね。
私も故郷神戸が震災の時に、底から立ち上がる
人たちと一緒に復興に携われた経験が
今にすごくいきています。人生の糧となりました。
下記の映像、素晴らしいのでご紹介をします。
一人でも多くの人に見てほしいと思いました。
【Pray for Japan 地震で生まれた心に残るつぶやき】
泉一也
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このメールを送ってくださった泉一也さんは、場活師として「場活
流チェンジリーダー塾」を主宰なさっています。今回のメールの引
用を快諾してくださいましたことをこの場を借りて御礼申し上げた
いと思います。
このような時だからこそ、私たち各人が自分のできることを粛々と
やり続けることが大事なのではないかと思っています。
原発の問題にしても、さまざまな憶測、デマが飛び交っています。
これらの情報に振り回されるのではなく、自分で調べ、自分で考え、
自分で評価し、行動に移していくというまさに当たり前のことをち
ゃんとやることが大切なことなのではないかと痛感しています。
さすがに明日のセミナーはキャンセルが多いのですが、私は私で、
やれることをきっちりやっていきたいと思います。
先日(2011年3月3日)の日経朝刊にこんな記事がありました。
「ダイセル純現金収支 400億円超黒字へ 来期から3年間で」
純現金収支とは、簡便的なフリーキャッシュフロー(FCF)ともい
い、次のように求めることができます。
純現金収支=FCF(簡便法)=営業キャッシュフロー+投資キャッ
シュフロー
本業で稼いだキャッシュから、投資に使ったキャッシュを差し引い
たものといえます。この純現金収支が黒字であるということは何を
意味するのでしょうか。
ここで、純現金収支を増やすために、何をすればいいか考えてみま
しょう。そうです。営業キャッシュフローを増加させ、投資キャッ
シュフローを減少させればいいのです。
ここで重要なことは、投資キャッシュフローを減少させることによ
っても、純現金収支を増やすことができるということなのです。投
資とは、将来のリターンの源泉です。足元での純現金収支の黒字を
優先し、将来のリターンを考えないとするならば、それは本末転倒
です。
ダイセルの場合は、設備投資が一巡しており、将来のM&Aによる業
績拡大を意図して、手元資金を増やすという確固たる経営の意図が
あります。ただ、私たちは、純現金収支自体の大小でその企業の業
績を評価することはできないことに、覚えておかなくてはいけませ
ん。
単年度の純現金収支の最大化を追求すると、企業の成長に必要な設
備投資、研究開発、マーケティング、従業員教育などの投資が行わ
れないことになりかねないことに注意が必要です。
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