2010年6月の記事一覧です。
「リスクの本質は、この東洋の漢字がよくとられている」と言って、
ファイナンスの教授がスライドに映し出したのは、「危機」という
漢字でした。リスクには、危険と機会という二つの側面があるということです。
マネジメントゲームでは、順番に「意思決定カード」を引いていきます。カードの
中には、「リスクカードをひく」というものが混じっています。リスクカードには、
それこそ、工場火災、盗難、従業員の退職、機械のトラブルなど、さまざまな
ダウンサイドリスクがある一方で、研究開発成功、広告戦略成功、材料を低価格で
仕入可能などのアップサイドリスクがあるわけです。
つい先日のMGで、こんなことがありました。同じ卓の人がリスクカードで
工場火災のカードを引いてしまいました。それをみた別の人が「やったぁー」と
喜んだのです。競合会社の工場火災に喜んだのもつかの間、その人は続けて
リスクカードを引く羽目に。なんと、盗難に見舞われたのです。
人の不幸を喜ぶとそれはそのまま自分の身に降りかかってくる。マネジメントゲームの
魅力はそこに人生の真理が垣間見えるときがあるからです。
経営者にとって、ゴーイング・コンサーンとは、期首、期末を意識しないことである。
期末だからと言って、押しこみ販売などするのは持っての他。
「知る」→「わかる」→「できる」ことの間には自分が思う以上の距離が
あるんだということをマネジメントゲームをやるようになって痛感しています。
自分が単にわかったつもりになっているのでないか、常に自問自答するように
なったのもマネジメントゲームをはじめてからです。
MG語録 「私は永遠に仕掛品である」 by 故佐々木隆氏
土曜日の朝、大分から東京に戻ってきて、そのまま西研の東京MGに参加しました。
今回の5期で私は、通算で52期MGをやったことになります。
50期達成の節目になんと、優秀経営者賞(第三位)をいただくことができました。
MGは最終的な自己資本額で競うことになりますが、300の資本を5期で405まで
増やすことができました。ちなみに、第一位の方は646です(笑)
写真は、西順一郎先生から表彰状をもらっているところです。
昨日に引き続き、湯布院研修所で研修講師。
早目に終わったので、そのまま別府まで移動し。別府温泉を堪能しました。
湯布院とちがって、ここは海沿いにあって、熱海に似た風情があるところでした。
それにしても、仕事でもないかぎり、大分はなかなか来ないところですね。
昼間はここ湯布院に研修所のある企業の研修でした。
夕方に宿に戻り、露天風呂に入り、夕暮れの湯布院を散策。
地元の定食屋に入り、大分名物の「鳥天とだんご汁」をいただきました。
宿に戻るために川原を歩いているとなんとホタルが無数に飛んでいるでは
ありませんか!生まれて初めての幻想的な世界にしばし時間を忘れたのでした。
有難いことです。感謝。
つい最近、オザケンに似ていると言われた。昔はよくオザケンこと小沢健二に似ていると
言われたが久しぶりのことなので感慨深かった(笑) なにか、最近コンサートツアーを
再開したとか。チケットがなかなか手に入らないそうなのだ。根強い人気があるらしい。
昔は、カラオケでよく、オザケンの歌を歌ってくれとせがまれたが、なぜか歌わなかった。
あまり、かっこいいと思わなかったし、歌も好きじゃなかったからかも知れない。
もっぱら、安全地帯や徳永英明を練習していた。
ということで、心機一転。オザケンを練習してみようかと思っています。
まだまだお申込み受付しております!
日曜日にセミナーを実施するのは、初めての試みです。
この機会にぜひお申込みください!
先週末は、TOCのセミナーを受講しに新潟まで2泊3日で行ってきました。
ザ・ゴールで有名なTOC理論ですが、TOCはメーカの生産だけのお話ではなく
まさにあらゆるビジネスシーンに適用できる理論、いや「思想」であるという印象を受けました。
いやぁ、刺激的でした。マネジメントゲームとこのTOC理論との関連性についてのお話も
7月に開催するマネジメントゲーム研修ではお話したいと思います。
最近、Youtube のおかげで、昔の懐かしい洋楽がすぐ聴けるようになったのが
有り難いですね。今日はまったのは、オリビア・ニュートン・ジョン。中学の時にほんとに
好きでした(笑) このSuddenlyという曲はリアルタイムでは聴いていませんでしたけど、
いい歌ですね。今日で何回聴いたか分かりません(笑)
お客様への価値の出し方って、見えていないファクト(事実)をお客様に伝えることと
見えているファクト(事実)からお客様と異なる意味合いを引き出すこと。
1)Plan(計画) 5% Implementation(実行) 95% NRP(Nissan Revival Plan)は私が来る前からすでにあった
2) プロは物事をシンプルにするが、アマチュアは難しくする
3) Make sure (確認しろ)
ゴーンさんが側近に常々言っていた3つの大事なことらしいです。
マネジメントゲームは、参加者が順番に意思決定カードをひいていき、
そのカードの指示にしたがって、意思決定を行います。
意思決定の中には、Do Nothing という選択肢もあります。
これは、ドラッカーの次の教えからきています。
「意思決定は本当に必要か」を自問しなければならない。
常にもう1つ、何も意思決定を行わないという代替案が
存在するからである。