ファイナンスの知識を意思決定に使うことができるようになります。
オペレーショナルな意思決定と戦略的な意思決定の双方に役立つ定量評価のスキルが習得できます。
あなたの中にひとつの評価軸が出来れば、ビジネスの意思決定での不安がなくなります。
目的 |
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対象者 |
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募集人員 | 15名限定 |
講師 | 石野 雄一 (著書「道具としてのファイナンス」「ざっくり分かるファイナンス」) |
価格 | 65,000円(税込) |
開催日 | 2017年4月8日(土) |
場所 | 東京メトロ東西線 東陽町駅近辺 |
時間 | 9:30~18:00 |
持参いただくもの | Microsoft EXCELがインストールされたノートPC (Windows PCを使用します。ただし、Mac等のPCをお持ちの方もMac特有のショートカットキーをお教えしますので、ご安心下さい。また、ノートPCがない方もご相談ください。台数には限りがございますが3,000円(税込)でお貸しします) |
申込期限 | セミナー開催日前日まで |
申し込み方法 | セミナーお申込みフォームからお申込み下さい。 |
キャンセル ポリシー |
セミナー1週間前までにキャンセルのご連絡を頂戴すれば、受講料は全額お返し致します(振込み手数料はご負担ください) やむを得ない場合は、一度限り次回の同講座を振替受講していただくことも可能です。 |
その他 | この講座には再受講制度がございます。 再受講料は20,000円となります。 |
カリキュラムの概要 | |
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AM | 1.リスク分析の手法 (1)損益分岐点分析 (2)感度分析(トルネードチャートの作成) (3)シナリオ分析(What-if分析) (4)モンテカルロ・シミュレーション |
PM | 2.経営の自由度を評価する (1)経営の自由度の価値 (2)リアル・オプション法とディシジョン・ツリー法 (3)金融オプションとリアル・オプション (4)二項モデル(複製ポートフォリオモデル・リスク中立モデル) (5)ブラック=ショールズ・モデルとは何か 3.オペレーショナルな意思決定 (1)オペレーショナルな意思決定のフレームワーク (2)自製するべきか外注するべきか (3)追加加工するべきか否か (4)特別注文を受けるか否か (5)増産のための投資をするか否か (6)既存事業から撤退すべきか否か (7)最適な製品販売の組み合わせ(プロダクト・ミックス) (8)販売価格をいくらにすべきか |