日経朝刊に広告掲載されました!

「実況! ビジネス力養成講義 ファイナンス」の広告が本日の日経新聞に掲載されました。おかげさまで早くも増刷です。有難うございます。皆さんの大切な友人や同僚・部下にもお薦めくださいますでしょうか。引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。*ちょっと写真の顔がニヤけておりますがご容赦を。 出所:日経新聞2021年2月25日朝刊
「実況! ビジネス力養成講義 ファイナンス」の広告が本日の日経新聞に掲載されました。おかげさまで早くも増刷です。有難うございます。皆さんの大切な友人や同僚・部下にもお薦めくださいますでしょうか。引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。*ちょっと写真の顔がニヤけておりますがご容赦を。 出所:日経新聞2021年2月25日朝刊
本日より、拙著「実況! ビジネス力養成講義 ファイナンス」が発売開始となりました。この実況ファイナンスは、まさに私の講義を実況中継したかのような内容になっています。実際の企業や経営者の方々がどのようにファイナンスをビジネスに活用しているかもお話していますので、拙著「ざっくり分かるファイナンス」をすでにお読みいただいた方も、楽しんでいただけると思います。いつの間にか「道具としてのファイナンス」よりも … 続きを読む→
いよいよ、「財務モデリング通信添削講座」を開講します。 財務モデリングを習ったけど、人がつくったモデルを見るだけで自分でつくることがない。モデリングの腕が鈍らないようにトレーニングしたいけど、何をすればいいかわからない。本当に自分でゼロからモデルをつくれるか自信がない。そんな方のための講座です。 財務モデリング講座では、財務3表の項目がすでに入力されていて、セルに数式を入力して財務3表をつなげてい … 続きを読む→
従前より、「ファイナンス基礎講座」と「財務モデリング基礎講座」を同時にお申込みの場合はセット割引を適用させていただいておりましたが、9月の同講座お申込みを持ちましてセット割引を終了させていただきます。同講座の受講をご検討なさっていらっしゃる方はこの機会にぜひお申込みをご検討ください。引き続き、ご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
私、「アフターデジタル」を読んで反省しました。この本で「OMO(Online Merges with Offline、またはOnline-Merge-Offline)」という概念を初めて知りました。「OMO」とは、オンラインとオフラインを別々のものとしてとらえるのではなく、一体のものとしてとらえる考え方のようです。 本書で紹介される中国企業の多くに共通する以下のコメントにOMOの考え方が垣間見えま … 続きを読む→
3月28日(土)開催「ファイナンス基礎講座」、3月29日(日)開催「財務モデリング基礎講座」につきましては、新型コロナウィルスの感染予防及び拡散防止の対策を講じた上で、予定通り開催致します。 受講なさる皆様には、手洗いや咳エチケットの徹底、マスク着用など感染予防策の実施をお願いするとともに、37.5度以上の発熱がある方、体調のすぐれない方は参加をお控えいただければと思います。 当日は私たちもマスク … 続きを読む→
1.価格改定のお知らせ 毎度、ご愛顧いただき有難うございます。ご承知の通り、10月1日から消費税が増税になります。これに伴い、一部講座の価格を改定させていただきます。講座の内容も、より皆様の理解が深まるように随時変更して参りました。誠に勝手ではございますが、今回の価格改定では2%の増税分よりも多めの価格の見直しをさせていただいております。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 2.新価格 新価格 … 続きを読む→
かねてよりご要望の多かったアカウンティング講座「財務分析の手法とケーススタディ」を2019年7月13日(土)開催します。 本講座では、決算書の実践的な分析・評価の手法を習得していただきます。実際の上場企業の公表財務数値の分析を通じて、各指標の算出方法とそれぞれの数値の読み解き方が分かるようになります。 それだけではありません。ケーススタディを取り入れ、グループに分かれて企業再生のための具体的なアク … 続きを読む→
多くの方々からのご要望におこたえしまして、このたび動画「財務モデリング応用講座」の配信を開始します。 動画のいいところは、自分のペースでじっくりと取り組めることです。財務モデリング応用講座ではDCF法はもちろんのこと、マーケット・アプローチ(類似企業比較法)やコスト・アプローチ(時価純資産法)でも企業の価値評価を行います。 すでに、配信中の動画「財務モデリング基礎講座」もゴールデンウイークに入って … 続きを読む→
本日より拙著「女子高生社長、ファイナンスを学ぶ」が販売開始となりました。今の時代、ネットで立ち読みもできるし、なんと無料で全文読めるんですねぇ。著者泣かせではありますが、便利な世の中です。 立ち読みサイトはこちらです。 全文掲載予定サイトはこちらです。 みなさんは、ぜひご購入くださいね。お願いしますっ!