ニデック会計不正の教訓【完結編】利益は意見、そして監査人は意見を出せなかった
前編では、ニデック(旧日本電産)の会計不正がなぜ起きたのか、その構造と3つの手口を整理しました。後編では、キャッシュフロー計算書に不正の兆候が出ていたのかを …
前編では、ニデック(旧日本電産)の会計不正がなぜ起きたのか、その構造と3つの手口を整理しました。後編では、キャッシュフロー計算書に不正の兆候が出ていたのかを …
前回は、ファイナンス基礎講座で受講生の方から受けた質問を取り上げました。WACCのウェイトには時価を使うのに、ROICの投下資本には簿価を使うのはちぐはぐで …
先週末のファイナンス基礎講座で、受講生の方からこんな質問がありました。 企業の真の意味での業績を判断する関係式は、ROIC(投下資本利益率)とWACC(加重 …
6月に「2026年版 日本の資本コストはどう変わったか?」という記事を書きました。そのなかで私は、リスクフリーレートに足元の10年国債利回りである2.6%を …
今回は私が最近注目している動画「海外Yパパラジオ 世界を読み解く」の「【講義】君はまだ、ドルコスト平均法は気休め以外の意味がないことを知らない」について書い …
前編では、米テック大手の設備投資が営業キャッシュフローを超えたことを見ました。ただし、あれは実績です。キャッシュフロー計算書に出てくるのは、その期に実際に払 …
2024年11月に、米テック企業のAI投資について書きました。アルファベット、マイクロソフト、アマゾン、メタの4社について、営業キャッシュフロー、投資キャッ …
前編では、Bank of Americaの生成AI「EricaAssist」が平均通話時間を1件あたり約1分短縮したという発表を取り上げ、その削減時間を金額 …
「同業他社も生成AIを導入しています。我が社も急がなければなりません」 最近、CFOや財務部門には、このような投資案件が次々と持ち込まれているのではないでし …
先日、『医学博士が編み出した 勝率90%の株式投資の作法』という本を改めて手にとりました。株価は中長期的には企業価値に収れんしていくことは、マッキンゼーの「 …