総資産回転率、ケーズHDがヤマダ電を逆転

今朝の日経新聞に「総資産回転率、ケーズHDがヤマダ電を逆転」という記事が掲載されていました。 家電量販店の2010年4~9月期(上期)決算で、ケーズホールディングスの総資産回転率がヤマダ電機を逆転。 ケーズHDが郊外型店舗に特化して出店を進めた一方、ヤマダ電は都心部に旗艦店を出店したことで1年前に比べて総資産が大きく増加。出店戦略の違いが総資産回転率に表れたとあります。 これはこれで意味のある記事 … 続きを読む→

家庭内IRの重要性

企業価値は高めるためには、企業が生み出す将来のFCF(フリーキャッシュフロー)を高めること、そして資本コストを下げる必要があります。 実は、企業のIR(Investor Relations)担当部署のミッションは資本コストを下げることにあります。それでは、資本コストを下げるにはどうしたらいいのか? それは投資家のリスク認識を下げることです。それでは、投資家のリスク認識を下げるためには、どうしたらい … 続きを読む→

住友商、国際会計基準に

本日の日経新聞朝刊によると、住友商事は2011年3月期の有価証券報告書からIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)を任意適用するとのことです。IFRSの任意適用を行うのは日本電波工業に続き2社目。 そもそもIFRS適用のロードマップはどのようになっているのでしょうか。2010年3月期が「任意適用の開始時期」となっています。強制適用の是非決定時期が2012年。強制適用する場合のスケジュールは、少な … 続きを読む→

原則主義と規則主義

以前、IFRS導入の背景には、イギリスの原則主義的な考え方とアメリカの規則主義的な考え方の対立もあるという話をブログを書きました。 参考ブログ:IFRS導入の背景 原則主義では、考え方の基となる原理原則のみが決められていて詳細なルールは規定されていません。したがって、実際の適用に際しては、各企業が判断して会計処理を決める必要があります。 一方で、規則主義では数値などを含む詳細なルールが会計基準で規 … 続きを読む→

経営管理とは何か(再び)

管理とは、会社の内部に対する活動であり、経営とは、会社の「外部」、すなわち「顧客」に対する活動である。 私たちは、利益は会社の内部で創られるのではなく、会社の外で創られることを忘れてはいけない。 参考ブログ「経営管理とは何か」

生産性とは

生産性とは、産出に対する投入の割合と言えます。生産性の算式は、分母にINPUT(投入高)、そして分子にOUTPUT(産出高)をもってきます。 生産性をあげる方法は二つあります。ひとつは、分子のOUTPUTを増やすこと、もうひとつは分母のINPUTを減らすこと。ところがこれは静態的な(≒教科書的な)物事のとらえ方です。 実際は、INPUTを減らせば、えてしてOUTPUTも減ります。生産性はかえって低 … 続きを読む→

Do well とDo good

「Do well」と「Do good」は違う。 年齢性を重ねれば重ねるほど「Do well(上手くやる)」 から「Do good (良いことをする)」に向かっている自分を感じる。 これは最近、会計の先生がおっしゃっていたことです。ちょっと考えさせられました。 そういえば、英語で商品のことをgoodsいうのはなぜなんでしょうかね。

比較の対象を明確にする

私たちが何かを意思決定する際に大切なことは、何と何とを比較するかを明確にするということです。 たとえば、あなたが財布を落としてしまったとしましょう。これを最悪だと嘆く場合もあるかもしれませんが、給料日前でほとんどお金が入っていなくてラッキーだったと考えることもできます。 なぜこのような違いが生まれるかといえば、比較する対象が異なるからです。 最悪だと考えるのは、「財布を落とした場合」と「落とさない … 続きを読む→

【お詫び】セミナースケジュールの変更

2011年1月22日(土)に開催する予定でおりました「財務モデリング with EXCEL 基礎講座 in 東京」の開催を1月29日(土)に変更させていただきます。 また、これにより、1月29日(土)に開催予定の「財務モデリング with EXCEL応用講座 in 東京」の開催を一旦取り止めとさせていただきます(次回開催は3月以降の予定) ご迷惑お掛け致しまして、申し訳ございません。今後とも引続き … 続きを読む→

社債発行に新顔続々 森ビル・永谷園など調達多様化

今年に入ってから11月17日までに社債を発行した企業は166社に上り、既に昨年1年間を上回ったといいます。 大和ハウス工業や森ビルなど、それまで銀行借り入れに頼っていた企業が初めて社債発行に踏み切っているようです。 昨日のブログでお話した通り、銀行が国際的な自己資本規制への対応を迫られ、融資に対して慎重になることを心配しているようです。 銀行が自己資本比率を増加させるには大きく分けて3つの方法があ … 続きを読む→

石野 雄一の本

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女子高生社長、ファイナンスを学ぶ がけっぷち経営奮闘記 倒産寸前! がけっぷちの出版社を救ったのは、女子高生の勇気と「ファイナンス」だった!
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