カテゴリー別アーカイブ: コラム

「全部使ってあの世に」日本電産会長、億単位の寄付次々

2017年4月20日付の朝日新聞デジタルによれば、日本電産の創業者、永守重信会長(72)が数十億円単位の私財を大学に次々と投じ、資金難にあえぐ大学を支援しているそうです。 「税金はどう使われるか分からんが、寄付なら使い道がはっきりする。全部使ってあの世に行くということや。教育が一番良い」 企業にも三大戦略コストというのがあります。この分野のコスト削減は企業の命とりになります。 1.研究(事業)開発 … 続きを読む→

事業性評価実践講座―銀行員のためのMQ会計×TOC

事業性評価実践講座を読了しました。「銀行員のためのMQ会計×TOC」と銘打ってはいるものの、この本は決して銀行員のためのものではありません。実践を重んじる意識の高いビジネスパーソンのための本です。 確かに自分が銀行員の時にこんな本で出会っていれば、よりお客様に価値を提供できたと思いますが、如何せん、いけてない銀行員だった私にはアンテナが立っておらず、当時この本があったとしても、見つけることは出来な … 続きを読む→

時の真意

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 日本という国が素晴らしいと思うのは、老若男女、信心深い人もそうでない人にも、「初詣」と称して神社仏閣にお参りにいく習慣が残っているということです。また、十二支も、日本人に根付いています。 ただ、十二支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」が、単に動物を表していると思っている人は多いのではないでしょうか。かくいう私だってそうでした。その背景にあ … 続きを読む→

日本電産永守重信社長からのファックス42枚

この週末でいっきに読んでしまいました。永守社長の直接指導のもと、日本電産シバウラ、日本電産ネミコンの再建に社長としてかかわった川勝氏の著作。 永守社長から毎日のように届いた数百枚のファックス。その中の42枚を選んだものです。それらのまさに永守語録と言えるものは、経営指導のための、時に叱責、時に激励の内容です。 自分が再建先の社長でこれらのファックスを受け取ったとしたら、何を考え、何が出来、何をする … 続きを読む→

私、今マンガ書いてます

絵を描いているんじゃなくて、もちろん、私が書いているのは、シナリオと解説文です。 シナリオについては、もうすでに完成していまして私の書いたシナリオに基づいて漫画家さんに絵を描いていただいているわけです。 まだ、台詞が入っておりませんがその一コマが下図です。編集者からの推薦を受けた漫画家さんの数は10人弱。   生意気にも、どうも絵が気に入らなくて推薦いただいた全ての漫画家さんをお断り。最 … 続きを読む→

誰が大統領でも米国の成長は続く

トランプ大統領の登場で世界の金融市場の雰囲気は一変しました。日経平均も18,000円、1ドル=110円まで円安・株高が進み、市場のキーワードは、「低成長」から「成長」に変わりました。米国内においても、金利高ドル高がいっきに進んでいます。 「誰が大統領でも米国の成長は続く」 今年の5月3日に開かれたバークシャー・ハザウェイの株主総会で、「トランプ大統領が誕生したら、どんなリスクがあるか」と株主に聞か … 続きを読む→

金融リテラシー・クイズをやってみよう!

金融リテラシー調査は、個人の金融リテラシー(お金の知識・判断力)の現状把握を目的として、金融広報中央委員会が、実施する大規模調査です。対象は、18~79 歳の個人、モニター数は 25,000人のインターネット調査となっています。その調査結果がこちらで発表されています。 まずは、金融リテラシー・クイズをやって、あなたの金融リテラシーのレベルをチェックしてみましょう。2~3分もあれば出来るクイズです。 … 続きを読む→

ネーミングの妙

ソフトバンクグループ(以下、ソフトバンク)が、「ハイブリッド社債」を発行します(8月24日付IR情報)。3.3兆円のARM社買収資金の一部に充当する予定です。2016年6月期において、約12兆円の有利子負債を抱えているソフトバンクの格付けは、現在シングルAマイナス(日本格付研究所)です。この資金調達は、一段の格付け悪化を防ぐためと言われています。 「ハイブリッド」と聞けば、まずは自動車を思い浮かべ … 続きを読む→

なぜ、あの経営者はすごいのか

「なぜ、あの経営者はすごいのか」という本が素晴らしい。 早稲田大学ビジネススクール教授の山根先生が読ませます。 経営の数字を押さえながらプロの経営を解き明かしているわけですが、プロ経営者たちのケースから、その経営手腕を読み解くことで、経営を学ぼうというもの。 取り上げられているプロ経営者は、孫正義(ソフトバンク)、松本晃(カルビー)、永守重信(日本電産)、似鳥昭雄(ニトリ)、新浪剛史(サントリー) … 続きを読む→

「ファイナンスの哲学(堀内勉著)」を読む

この週末に「ファイナンスの哲学(堀内勉著)」を読了。著者の堀内勉氏は昨年まで森ビル取締役専務執行役員CFOをやられていた方です。 第一章では、「ファイナンスの教科書的理解」として、ファイナンスの3つのポイントを解説しています。ひとつめは、財務諸表の理解、二つ目は資金調達の種類と方法、三つ目は、投資と企業価値です。 第二章は、この本の骨格と言えるでしょう。「資本主義の本質的な理解のための10大概念」 … 続きを読む→

石野 雄一の本

アマゾンの「オールタイムベスト ビジネス書100」にランクイン!

道具としてのファイナンス

道具としてのファイナンス 「理論先行」を排し、最適な資金調達やプロジェクト選択など、ビジネス現場で得た、実務に役立つ知識・方法をわかりやすく教えます。(累計6万部)

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問題集 Kindle版

道具としてのファイナンス 問題集 Kindle版 「道具としてのファイナンス」を読むだけでは、なかなか理解出来なかったことも、この問題集をエクセルで解いていく過程で理解できるようになります。(Excel付き)

ざっくり分かるファイナンス

ざっくり分かるファイナンス わかりやすさを追求したファイナンス入門書。
これまでファイナンス入門書を読んで挫折した方に手にとって欲しい一冊です。(累計12万部)

まんがで身につくファイナンス

まんがで身につくファイナンス ファイナンス本のベストセラー著者が、今まででいちばんわかりやすく書きました。
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女子高生社長、ファイナンスを学ぶ -がけっぷち経営奮闘記-

女子高生社長、ファイナンスを学ぶ がけっぷち経営奮闘記 倒産寸前! がけっぷちの出版社を救ったのは、女子高生の勇気と「ファイナンス」だった!
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