カテゴリー別アーカイブ: コラム

ファンダメンタル分析の手法と実例

今回は、「外資系アナリストが本当に使っているファンダメンタル分析の手法」という本をご紹介したいと思います。 著者の二人は証券会社に所属する、いわゆるセルサイドアナリストではなく、投信投資顧問会社や生保・銀行等の資産運用を行う会社に所属するバイサイドアナリストです。言ってみれば、「機関投資家」という立場にあります。 セルサイドアナリストは、顧客に対してレポートによる業界・企業の情報提供を行うことが主 … 続きを読む→

AI vs 教科書が読めない子どもたち

すでに、いろいろなところで話題になっている「AI vs 教科書が読めない子どもたち」。お読みになった方も多いかも知れません。 私も読んでみましたが、小中学生のお子さんをお持ち方はmust-readです。著者は国立情報学研究所教授の新井紀子氏。人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクタです。 人工知能はすでにMARCH合格レベルであるとしながらも数学者である新井氏の以下の … 続きを読む→

「おカネの天才」の育て方

子供にどのように「おカネ」について教えればいいのか。お恥ずかしい話、私には20歳と15歳の子供がいますが、彼らに体系だてておカネの教育をしてきたかというと全く出来ていません。 この本『「おカネの天才」の育て方』が素晴らしいのは、親が子供に教えるべきおカネの話を子供の年齢層を6つ(就学前、小学生、中学生、高校生、大学生、社会人)に分けて書いてあるということです。我々の子供が何歳でも構わないということ … 続きを読む→

ドラッカー研究所「米企業の経営力ランキング」

2017年12月8日付けのウォールストリートジャーナル(WSJ)によれば、ドラッカー研究所が市場シェア、特許申請件数、キャリア情報サイトでの従業員の評価など37の基準をもとにスコアを算出。2016年秋時点でS&P 500種株価指数の構成銘柄、フォーチュン500社、時価総額100億ドル以上のいずれかに該当した米企業608社のうち上位250社をリストアップしました。 出典:ウォールストリートジャーナル … 続きを読む→

今年の私たちのテーマとは

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 何かをなす時、タイミングは馬鹿にはできません。時を制する者を「時代の寵児」といいます。また、列子はこう言っています。「時を得るものは栄え、時を失う者は滅ぶ」 日本には、古来から暦で年・月・日・時間の力「バイオリズム」を活用して物事を進める習慣がありました。 時にはそれぞれ、我々の学ぶべきテーマが設定されているのです。1日24時間(子の … 続きを読む→

研究開発費ランキングの世界1位はどこだ

PwCの戦略コンサルティング会社Strategy&が、研究開発投資額の世界の上場企業トップ1,000社のランキングを発表しています。 1位はアマゾンで161億ドル(約1兆8,000億円)を投資しています。2005年の調査開始後、ソフトウェア・インターネット企業が1位になるのは初めてだといいます。昨年1位だったフォルクスワーゲンは5位に転落しています。 意外にも、中国企業が20位以内に入って … 続きを読む→

銀行の支店がなくなる日

2017/9/20付日経新聞に「三菱UFJ、9500人分の仕事自動化」という記事が掲載されました。以下、記事の一部抜粋です。 三菱UFJフィナンシャル・グループの平野信行社長は19日、国内の事務作業の自動化やデジタル化で「9500人相当の労働量の削減を実現したい」と明らかにした。人数は三菱東京UFJ銀行の国内従業員の約30%に相当する規模だ。 さらに、2017/10/29付日経新聞では「メガ銀 大 … 続きを読む→

ソフトバンクは大丈夫なのか

私が銀行員時代に学んだことはいろいろありますが、銀行でよく言われたことにこんなことがありました。 「取引先の経理部長など重要なポストにいる人の退職は要注意だ」 経理部長というのは一番その会社の資金繰りのことに詳しいはずです。そんな人が退職する場合はその理由を必ず社長に確認したり、周りの社員にそれとなく探りを入れることが大事だと言われたものです。 つい先日のことです。ソフトバンクの社外取締役である日 … 続きを読む→

「君の膵臓を食べたい」

私には中学生3年生の娘がいます。夏休みの宿題に読書感想文があって、娘は「君の膵臓を食べたい」を題材に選びました。「お父さんの感想をぜひ聞かせてほしい」と言われ、娘の魂胆は見え見えながら、娘に甘い私はしぶしぶ読み始めました。 物語は病院の待合室で始まります。主人公の「僕」は盲腸の手術後の抜糸のために病院を訪れていました。そのときに、ソファの上に病院近くの書店のカバーがかけられている本が置かれているの … 続きを読む→

未来の年表

日本が少子高齢化の問題を抱えているというのは誰もが知っていることです。ただ、その実態を正確にわかっているとは言えないかも知れません。 国立社会保障・人口問題研究所が「日本の将来推計人口」を5年ぶりにアップデートしました。それによれば、2015年時点において1億2700万人を数えた日本の総人口が40年後には9000万人を下回り、100年も経たないうちに5000万人ほどに減るというのです。 今回ご紹介 … 続きを読む→

石野 雄一の本

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道具としてのファイナンス

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道具としてのファイナンス 問題集 Kindle版 「道具としてのファイナンス」を読むだけでは、なかなか理解出来なかったことも、この問題集をエクセルで解いていく過程で理解できるようになります。(Excel付き)

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女子高生社長、ファイナンスを学ぶ -がけっぷち経営奮闘記-

女子高生社長、ファイナンスを学ぶ がけっぷち経営奮闘記 倒産寸前! がけっぷちの出版社を救ったのは、女子高生の勇気と「ファイナンス」だった!
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