カテゴリー別アーカイブ: コラム

研究開発費ランキングの世界1位はどこだ

PwCの戦略コンサルティング会社Strategy&が、研究開発投資額の世界の上場企業トップ1,000社のランキングを発表しています。 1位はアマゾンで161億ドル(約1兆8,000億円)を投資しています。2005年の調査開始後、ソフトウェア・インターネット企業が1位になるのは初めてだといいます。昨年1位だったフォルクスワーゲンは5位に転落しています。 意外にも、中国企業が20位以内に入って … 続きを読む→

銀行の支店がなくなる日

2017/9/20付日経新聞に「三菱UFJ、9500人分の仕事自動化」という記事が掲載されました。以下、記事の一部抜粋です。 三菱UFJフィナンシャル・グループの平野信行社長は19日、国内の事務作業の自動化やデジタル化で「9500人相当の労働量の削減を実現したい」と明らかにした。人数は三菱東京UFJ銀行の国内従業員の約30%に相当する規模だ。 さらに、2017/10/29付日経新聞では「メガ銀 大 … 続きを読む→

ソフトバンクは大丈夫なのか

私が銀行員時代に学んだことはいろいろありますが、銀行でよく言われたことにこんなことがありました。 「取引先の経理部長など重要なポストにいる人の退職は要注意だ」 経理部長というのは一番その会社の資金繰りのことに詳しいはずです。そんな人が退職する場合はその理由を必ず社長に確認したり、周りの社員にそれとなく探りを入れることが大事だと言われたものです。 つい先日のことです。ソフトバンクの社外取締役である日 … 続きを読む→

「君の膵臓を食べたい」

私には中学生3年生の娘がいます。夏休みの宿題に読書感想文があって、娘は「君の膵臓を食べたい」を題材に選びました。「お父さんの感想をぜひ聞かせてほしい」と言われ、娘の魂胆は見え見えながら、娘に甘い私はしぶしぶ読み始めました。 物語は病院の待合室で始まります。主人公の「僕」は盲腸の手術後の抜糸のために病院を訪れていました。そのときに、ソファの上に病院近くの書店のカバーがかけられている本が置かれているの … 続きを読む→

未来の年表

日本が少子高齢化の問題を抱えているというのは誰もが知っていることです。ただ、その実態を正確にわかっているとは言えないかも知れません。 国立社会保障・人口問題研究所が「日本の将来推計人口」を5年ぶりにアップデートしました。それによれば、2015年時点において1億2700万人を数えた日本の総人口が40年後には9000万人を下回り、100年も経たないうちに5000万人ほどに減るというのです。 今回ご紹介 … 続きを読む→

LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略

私のゴールデンウイークは、読書三昧でした。今回ご紹介したい本は、400ページほどある「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」です。私が最初から最後まで読む本はそれほど多くはありません。ところがこの大作は一気に読んでしまいました。それくらい私にとっては刺激的だったのです。 国連の推計によれば、2050年までに日本の100歳以上人口は100万人を突破する見込みです。2007年に日本で生まれた子 … 続きを読む→

「全部使ってあの世に」日本電産会長、億単位の寄付次々

2017年4月20日付の朝日新聞デジタルによれば、日本電産の創業者、永守重信会長(72)が数十億円単位の私財を大学に次々と投じ、資金難にあえぐ大学を支援しているそうです。 「税金はどう使われるか分からんが、寄付なら使い道がはっきりする。全部使ってあの世に行くということや。教育が一番良い」 企業にも三大戦略コストというのがあります。この分野のコスト削減は企業の命とりになります。 1.研究(事業)開発 … 続きを読む→

事業性評価実践講座―銀行員のためのMQ会計×TOC

事業性評価実践講座を読了しました。「銀行員のためのMQ会計×TOC」と銘打ってはいるものの、この本は決して銀行員のためのものではありません。実践を重んじる意識の高いビジネスパーソンのための本です。 確かに自分が銀行員の時にこんな本で出会っていれば、よりお客様に価値を提供できたと思いますが、如何せん、いけてない銀行員だった私にはアンテナが立っておらず、当時この本があったとしても、見つけることは出来な … 続きを読む→

時の真意

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 日本という国が素晴らしいと思うのは、老若男女、信心深い人もそうでない人にも、「初詣」と称して神社仏閣にお参りにいく習慣が残っているということです。また、十二支も、日本人に根付いています。 ただ、十二支の「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」が、単に動物を表していると思っている人は多いのではないでしょうか。かくいう私だってそうでした。その背景にあ … 続きを読む→

日本電産永守重信社長からのファックス42枚

この週末でいっきに読んでしまいました。永守社長の直接指導のもと、日本電産シバウラ、日本電産ネミコンの再建に社長としてかかわった川勝氏の著作。 永守社長から毎日のように届いた数百枚のファックス。その中の42枚を選んだものです。それらのまさに永守語録と言えるものは、経営指導のための、時に叱責、時に激励の内容です。 自分が再建先の社長でこれらのファックスを受け取ったとしたら、何を考え、何が出来、何をする … 続きを読む→

石野 雄一の本

アマゾンの「オールタイムベスト ビジネス書100」にランクイン!

道具としてのファイナンス

道具としてのファイナンス 「理論先行」を排し、最適な資金調達やプロジェクト選択など、ビジネス現場で得た、実務に役立つ知識・方法をわかりやすく教えます。(累計5万部)

道具としてのファイナンス
問題集 Kindle版

道具としてのファイナンス 問題集 Kindle版 「道具としてのファイナンス」を読むだけでは、なかなか理解出来なかったことも、この問題集をエクセルで解いていく過程で理解できるようになります。(Excel付き)

ざっくり分かるファイナンス

ざっくり分かるファイナンス わかりやすさを追求したファイナンス入門書。
これまでファイナンス入門書を読んで挫折した方に手にとって欲しい一冊です。(累計10万部)

まんがで身につくファイナンス

まんがで身につくファイナンス ファイナンス本のベストセラー著者が、今まででいちばんわかりやすく書きました。
知識ゼロからでも大丈夫! 世界一わかりやすいファイナンス入門です。

女子高生社長、ファイナンスを学ぶ -がけっぷち経営奮闘記-

女子高生社長、ファイナンスを学ぶ がけっぷち経営奮闘記 倒産寸前! がけっぷちの出版社を救ったのは、女子高生の勇気と「ファイナンス」だった!
最強のビジネス小説、誕生!
Top