研究開発費、企業の4割「最高」

日本経済新聞社がまとめた2018年度の「研究開発活動に関する調査」で、主要企業の4割が過去最高の研究開発費を投じることが分かりました。 トップは相変わらずのトヨタ自動車です。トヨタ自動車は、過去最高となる1兆800億円を投じて、自動運転やコネクテッドカー、電動化などを進めています。 トップ3の顔ぶれ(2位ホンダ:7900億円、3位日産自動車:5400憶円)をみると、日本の研究開発投資は、自動車メー … 続きを読む→

「ファイナンス思考(朝倉祐介著)」 

元ミクシィの代表取締役社長兼CEOの朝倉氏の「ファイナンス思考」を読みました。 この本を通して、朝倉氏は「PL脳」に侵された日本企業の経営者、ビジネスパーソンに警鐘を鳴らしています。朝倉氏のいう「PL脳」とは売上や利益といったPL上の指標を、目先で最大化することを目的視する思考態度です。 朝倉氏は「PL脳」から「ファイナンス思考」へと向かうべきと説いています。「PL脳」が売上高や利益で評価するのに … 続きを読む→

Excelの「セルのコピーと貼り付けの方法」

今日は「セルのコピーと貼り付けの方法」について、ご紹介します。 おそらく一番よく知られているコピーと貼り付けのショートカットはCtrl+Cでコピーして、Ctrl+Vで貼り付けかと思います。 今回は連続したセルにコピーと貼り付けを行う際、Ctrl+CとCtrl+V以上に、便利なショートカットをご紹介します。 前回、すばやい範囲指定指定と瞬間移動をご紹介しました。 Ctrl+Shift+矢印で同じ数値 … 続きを読む→

カゴメの政策保有株式

前回のブログでは、政策保有株の「便益」と「資本コスト」をどう考えるかについて私見を述べました。 今回は実際の企業はどのような方針を掲げているのか、カゴメの例をご紹介したいと思います。カゴメは、2018年6月に「コーポレート・ガバナンス報告書」を公表しています。この中で政策保有株の経済合理性の検証方法を明示しています。 直近事業年度末における各政策保有株式の金額を基準として、これに対する、発行会社が … 続きを読む→

政策保有株の「便益」と「資本コスト」

前回のブログ「持ち合い解消進まず」で取り上げたことは、次のようなことでした。 ・上場企業による政策保有株の削減スピードが鈍っている ※政策保有株は持ち合い株式ともいう ・政策保有株は、企業にとっては、取引先との関係強化や安定株主づくりにつながる ・一方、株主にとっては、「もの言わぬ株主」が増えることによって経営の規律が緩んだり、資産効率が低下することになるので望ましくない ・金融庁が発表した「投資 … 続きを読む→

Excelの「すばやい範囲指定と瞬間移動」

今日は「すばやいセル範囲指定と瞬間移動」について、ご紹介します。 連続したセル範囲を選択するには、Shiftを押しながら矢印キーを使います。 矢印キーを使って、始点のセルにアクティブセルを持っていき、Shiftを押しながら矢印キーを押すと、範囲を指定できます。 始点のセルは必ずしも選択したい範囲の左上のセルでなくても構いませんが、選択したいセル範囲の四隅のどこかを始点のセルにする必要があります。 … 続きを読む→

持ち合い解消進まず

2018年7月5日の日経新聞によれば、上場企業による政策保有株の削減スピードが鈍っているといいます。政策保有株とは、株式会社が相互に保有している株式のことをいいます。持ち合い株式ともいいます。 この政策保有株ですが、メガバンクは15年度から削減目標を定めて持ち合い解消に動いてきたものの、事業会社間の持ち合い解消は遅れているのです。 株式の持ち合いというのは、戦後、取引先との関係強化や安定株主づくり … 続きを読む→

株主総会のあるべき姿

2018/6/29付日経新聞によれば、上場企業(3月期決算)の31%に相当する約730社が28日、一斉に定時株主総会を開きました。 1990年代は、9割もの上場企業が同じ日に株主総会を開いていました。同じ日に開催することで株主の参加を出来るだけ避けようとしていたわけです。これでは、日本企業は株主を軽視していると言われてもしょうがありません。それが、今では約3割になったのですから、開催日の分散化が進 … 続きを読む→

Excelの「クイックアクセスツールバーの使い方」

今日はクイックアクセスツールバーの使い方について、ご紹介します。 クイックアクセスツールバーはこの赤で囲った部分のことを言います。 実はここに自分の良く使うコマンドを登録することができます。 すると、Alt+数字でそのコマンドを実行できるようになります。Altキーの使い方はこちらをご参照ください。 登録の仕方は二通りあります。 一つ目の方法は、追加したいコマンドにカーソルをおいて、右クリックし、「 … 続きを読む→

三菱重工消えた4000億

三菱重工業が開発を進める国産初のジェット旅客機「MRJ」です。ところが、開発の遅れで5回、納入を延期し収益貢献のメドが立っていませんでした。遅かれ早かれ、減損損失を計上し、当期純利益がマイナスになってもおかしくはなかったのです。 減損損失とは、貸借対照表に計上している資産の簿価よりも評価額(その資産から得られるキャッシュフローの現在価値の合計)が小さくなると簿価を引き下げる会計ルールです。その引き … 続きを読む→

石野 雄一の本

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道具としてのファイナンス 問題集 Kindle版 「道具としてのファイナンス」を読むだけでは、なかなか理解出来なかったことも、この問題集をエクセルで解いていく過程で理解できるようになります。(Excel付き)

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